モデルコース / 鎌倉
鎌倉の御朱印巡り|北鎌倉から長谷へ日帰りモデルコース
鎌倉の御朱印巡りを日帰りで楽しむモデルコース。北鎌倉の円覚寺から長谷寺・高徳院へ回る順番、所要時間、拝観料、交通、地図をまとめます。
鎌倉で御朱印巡りをするなら、北鎌倉の円覚寺から始め、鎌倉駅を経由して長谷寺・高徳院へ向かうと、同じ道を何度も戻らず日帰りで回れます。この記事では三つの寺院に絞り、御朱印を受ける時間と一人で休憩する余裕を残したモデルコースを紹介します。
朝9時に北鎌倉駅を出発し、夕方16時ごろ長谷で参拝を終える計画です。御朱印の受付終了が拝観時間より早い場合に備え、高徳院には15時前に着く順番にしています。
モデルコース早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| スタート | JR北鎌倉駅・9:00 |
| ゴール | 江ノ電長谷駅・16:00ごろ |
| 主なルート | 円覚寺 → 鎌倉駅 → 長谷寺 → 高徳院 |
| 所要時間 | 約7〜8時間 |
| 予算 | 5,000〜8,000円 |
| 移動 | 徒歩+JR+江ノ電 |
御朱印の授与時間は拝観時間より短い場合があります。御朱印の件数を増やすより、円覚寺、長谷寺、高徳院の三か所をゆっくり巡ります。
拝観料、御朱印代、交通費を分けた詳しい計算は、鎌倉御朱印巡りの費用ガイドで確認できます。
初めて御朱印を受ける場合は、御朱印巡りの持ち物と参拝マナーも先に確認してください。
時刻別の流れ
| 時刻 | 場所 | 滞在・移動の目安 |
|---|---|---|
| 9:00 | 円覚寺 | 60〜90分 |
| 10:45 | 北鎌倉から鎌倉へ | 移動・昼食を含め約1時間45分 |
| 12:30 | 鎌倉駅から長谷駅へ | 江ノ電+徒歩約20〜30分 |
| 13:00 | 長谷寺 | 約75〜90分 |
| 14:45 | 高徳院 | 約45〜60分 |
寺社の行事や混雑で時間は変わります。御朱印を希望する場合は、各受付で受け取り時刻を最初に確認してください。
9:00 円覚寺を参拝
円覚寺は北鎌倉駅から徒歩1分です。拝観時間は3〜11月が8:30〜16:30、12〜2月が8:30〜16:00。拝観料は高校生以上500円です。
境内が広いため、60〜90分を見込みます。御朱印は拝観受付付近の売店など複数箇所で案内されていますが、当日の受付場所を確認してください。

10:45 鎌倉駅方面へ移動
北鎌倉駅からJRで鎌倉駅へ移動します。小町通り周辺で早めの昼食を取るか、混雑を避けて長谷方面へ先に移動します。

12:30 江ノ電で長谷駅へ
鎌倉駅から江ノ電に乗り、長谷駅で下車します。長谷寺までは徒歩約5分です。週末や観光シーズンは乗車・改札に時間がかかるため、余裕を持ちます。

13:00 長谷寺を参拝
長谷寺の拝観受付は通常期間が8:00〜16:30、4〜6月の延長期間は8:00〜17:00。大人拝観料は400円です。
御朱印帳を預ける際に番号札を受け取り、境内を参拝してから戻る案内があります。混雑時は受け取り時間を先に確認します。

14:45 高徳院の鎌倉大仏へ
長谷寺から徒歩約5分で高徳院へ移動します。拝観料は一般300円です。開門は4〜9月が8:00〜17:30、10〜3月が8:00〜17:00で、入場は閉門15分前までです。
御朱印帳への記帳受付は9:00〜15:00、印刷紙の御朱印は8:00〜16:30と案内されています。記帳を希望する場合は15時より前に寺務所へ向かいます。胎内拝観は高温などにより受付を変更する場合があるため、当日のお知らせを確認してください。

16:00 長谷駅周辺で休憩
最後に喫茶や海辺の散歩を加えます。御朱印帳を防水袋へ入れ、帰りの混雑前に鎌倉駅方面へ戻ります。

予算例
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 円覚寺拝観 | 500円 |
| 長谷寺拝観 | 400円 |
| 高徳院拝観 | 300円 |
| 3寺の拝観料合計 | 1,200円 |
| 御朱印 | 各受付の掲示を確認 |
| 昼食・休憩 | 2,000〜3,000円 |
| 現地交通 | 利用時の運賃を確認 |
混雑時の短縮案
北鎌倉から鎌倉駅へ移動した時点で疲れていたら、長谷エリアだけに絞ります。あじさい、紅葉、連休などは通常より移動時間が増えるため、寺社を追加しない方が落ち着いて参拝できます。
雨の日の短縮コース
強い雨の日は「円覚寺 → 鎌倉駅で昼食」または「長谷寺 → 高徳院」の二か所に絞ります。石段や坂道は滑りやすいため、時間より安全を優先します。御朱印帳はファスナー付きの防水袋へ入れ、書き置きの御朱印を受けた場合も折れないケースに収納します。
雨具、水分、モバイルバッテリーなどは、東京・近郊へ日帰りで出かけるときの持ち物リストにまとめています。
長谷駅から長谷寺、高徳院までは徒歩移動です。雨脚が強い場合は無理に海辺へ寄らず、参拝後に鎌倉駅へ戻ります。
鎌倉の御朱印巡りでよくある質問
一日で何か所くらい回れますか?
初めてなら三か所程度に絞ると、受付確認、参拝、移動、昼食の時間を確保できます。数を増やすより、御朱印の受付終了時刻に間に合う順番を優先します。
御朱印帳を持っていなくても受けられますか?
寺院や当日の授与方法により、書き置きの御朱印を選べる場合があります。受付で確認し、書き置きを受ける場合は折れや雨を防げるケースへ収納します。御朱印帳を用意するなら、初めての御朱印帳の選び方も参考にしてください。
公式情報
写真出典
- 円覚寺:Guilhem Vellut / Wikimedia Commons / CC BY 2.0
- 小町通り:ARandomName123 / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0
- 江ノ電 長谷駅:Guilhem Vellut / Wikimedia Commons / CC BY 2.0
- 長谷寺:KimonBerlin / Wikimedia Commons / CC BY-SA 2.0
- 高徳院 鎌倉大仏:Jean-Pierre Dalbéra / Wikimedia Commons / CC BY 2.0
- 由比ヶ浜:Klaasjeoranje / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0
掲載情報は2026年9月5日に確認しました。拝観時間、御朱印の受付、交通運賃は当日の公式案内を優先してください。
料金・営業時間などは記事の更新日に公式情報を確認しています。お出かけ前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。
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